セパレートユニフォームが今の陸上のスタンダード！〜フィールド種目編〜
みなさん、こんにちは！
前回は、トラック種目の選手がどれほどセパレートユニフォームを着用しているかを書きましたが、今回はフィールド種目を見ていきたいと思います。
1位 仲野選手（セパレート ）
2位 高橋選手（セパレート ）
3位 石岡選手（セパレート ）
1位 南部選手（セパレート ）
2位 那須選手（セパレート ）
3位 間宮選手（セパレート ）
1位 高良選手（セパレート ）
2位 泉選手（セパレート ）
1位 坂本選手（セパレート ）
2位 森本選手（セパレート ）
3位 中野選手（セパレート ）
1位 郡選手（従来のユニフォーム）
2位 太田選手（従来のユニフォーム）
3位 大野選手（従来のユニフォーム）
1位 齋藤選手（従来のユニフォーム）
2位 辻川選手（従来のユニフォーム）
3位 郡選手（従来のユニフォーム）
1位 勝山選手（従来のユニフォーム）
2位 渡邊選手（従来のユニフォーム）
3位 佐伯選手（従来のユニフォーム）
1位 斉藤選手（従来のユニフォーム）
2位 森選手（従来のユニフォーム）
3位 宮下選手（従来のユニフォーム）
跳躍種目は全ての上位選手がセパレートとなっています。
投擲種目はまだまだ従来の伸び縮みしやすい生地で作られたユニフォームとなっています。
